クックの抜糸 ココのワクチン ヨウの経過

こんばんは きよ です。

ヒネリもない、惹きつけるものもない、内容抜粋な題名になってしまいました(自爆)

前回、ののさんクックの手術についてUPしてくれましたが、私もホントにびっくりしました。
仕事や法事で、なかなか のの家に行けない状態でしたので「無事だから安心して」と言われても心配してしまう心配性な私(自爆)
そんな私のいらぬ心配を吹き飛ばすがごとく元気なクック

抜糸のために病院に行きました。
ののさんに抱えられて病院前で1枚
めっちゃご機嫌ですwww

抜糸と言っても体外の糸を切って取り除くだけ・・・
体内のは溶けて消えてしまうそうです。

今はちょっと痛々しげな感じに見えますが、もうカラーを取っても大丈夫。
ふたばもこの病院で手術してもらいましたが、跡が残らないで綺麗になります。

子宮蓄膿症は、大腸菌などの細菌がメス犬の膣から子宮内に侵入して異常繁殖、炎症がひどくなって化膿し、子宮内に膿がたまるほど悪化する細菌感染症のことで、この病気になりやすいのは、避妊手術を受けていない中高年齢期のメス犬なんだそうです。
多飲多尿の症状がでるそうですが、ひどく悪化するまで病気に気が付かないことが多いようです。
ホントに今回のタイミングで手術できて良かったなぁ〜と思いました。


ついでという訳じゃないけどクックココにワクチン注射もしてもらいました。

ココは2度目のヒートも終わりました。
体重は2.20kg
7月中旬には、ジジとそろって避妊手術の予定です。

クックココは今2階で生活しています。



残りの5匹は1階のリビングです。
こんな感じwww

誰が どこ って決まってないので、思い思いその場の雰囲気で納まってます

6/22に去勢手術したヨウもこの中に混じってますw
とっても元気一杯です。

ついでに抜けなかった乳歯も3本ほど抜いてもらいました。
抜いた歯を頂いて帰ってますが、、、写真撮り忘れました(^^ゞ

今度の土曜は、ヨウの抜糸
その次の週末は、ジジココの術前の血液検査・・・
もう毎週病院通いな のの家ですw

賛否両論ではありますが、クックのような例を考えると、やはり繁殖を望まないなら手術して良かったと思っています。
高齢になってから病気になっても手術とかできないこともありますから・・・

ヨウの術後も順調なので、この調子でジジココも無事終わるといいなぁ。



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