こんばんは きよ です。
記事にしようかどうしようか迷ったのですが、書くことにしました。
先週の木曜日(8/29)、人の変わりで夜勤に入っていた私のところに訃報が届きました。
のの家の次女(飼い主)が一緒に暮らしていたシーズーが齢14歳で亡くなったのです。
グーニー 男の子です。
飼い主が帰宅して元気にお出迎え。
ご飯もしっかり食べていたそうです。
その後、飼い主がお風呂から上がってみると、失禁したのか、おしっこの上でモゾモゾしていたそうです。
汚れてしまったので洗ってあげていたら、洗っている途中で、急に脱力してしまいました。
異変に気づきに近くに住んでる長女に電話、ののさんにも電話。。。
夜間看てもらえる病院を探し、連れて行ったのですが・・・
そのまま虹の橋を渡ってしまいました><
今年のフィラリア検査の時に「14歳とは思えなくらい若若しい」と言われていただけに、、、
あまりに突然の出来事でした。
ちっちゃい時のグーちゃん
わたしもとてもビックリしました。
何度か会ったことはあったけど、わたしのことも受け入れてくれたし、とっても可愛い子でした。
ちびっこワンコにまとわりつかれるのが、あまり好きじゃない感じの子だったので、特にBAが生まれてからは、連れて来られることもなく、ここ数年はご無沙汰でした。
夜勤中だったため何もしてあげられなかったけど、もう翌日には火葬しお葬式も済ませました。
今はペットであっても、そういうことをきっちりやってくれる業者さんがいるんですね。
死因は分かりません。
先日、7チーかかりつけの病院にチップ、クックをワクチンため連れて行き、それらの状況をお話ししたら・・・「状況から推察すると心臓じゃないか」と言われました。
突然死には、ありえるケースだそうです。
兆しや傾向があれば、ある程度の心の準備もできるでしょう。
しかし、、、突然死は、、、辛いです。
ペットを飼う以上、いつかは訪れる別れ。
飼う時から覚悟は必要かも知れないけど、愛していれば愛しているほど辛い別れになります。
グーちゃん、これからは、ののさん、お姉ちゃんたち、涼を見守ってあげてネ。
どうぞ安らかに!!